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ロマン缶

アルガアンドカンパニーがお届けする缶詰

This is romantic

缶のリサイクル率は94%。
缶詰にしようと思ったきっかけはこれだった。
環境問題が叫ばれている今だからこそ、
缶に注目すべきじゃないのか。
袋詰めよりも、ゴミは少なくて済む。

やっぱり、子供達が生きていく未来に少しでも綺麗な自然を残したいじゃん。
子供達が大人になって、親になった時に、
少しでも綺麗な地球であって欲しいじゃん。
そのためには、まず僕達ができることを始めなきゃって思うんだよね。
僕は缶詰には世界を変える力があるって思うんだ。
環境問題がこれだけで良くなるわけじゃないけど、貴重な一歩にはなると思うんだ。

僕は24歳から36年間ずっと食の最前線に立ってきた。だからこそ思う。
おいしいって、幸せそのものだって。これから、それを可能にするのが缶詰なんだって。

「食」って、人生で一番大事だと思う。
悲しい時も、嬉しい時も、食べるんだ。
おいしいものは悲しさを半分にしてくれるし、
嬉しい時はもっと楽しい気持ちにしてくれる。

缶詰に入れると、日持ちがして、鮮度が保てて、手軽で、
アウトドアにだって持っていけるんだ。
いつでもどこでも、おいしいものを食べることができる。その方法は缶詰だって僕は思うんだ。

この缶詰には僕が心からおいしいと思ったものだけを詰めている。
おいしいものをずっと追い求め続けてきたからこそ、本気で認めたものだけを詰めたい。
他の缶詰に比べたら、ちょっと高いと思う。でも、それだけこだわってるってことなんだ。
騙されたと思って一回食べてみてほしい。絶対おいしいから。断言する。

おいしいって、おいしいだけじゃない。
おいしいと、つい笑顔になる。会話が増える。そしたら、他の人に勧めたくなる。
一緒に食べたらもっとおいしくなる。見知らぬ人とだって仲良くなれる。

おいしいって僕達の共通言語だ。
世界を繋ぐんだ。
だから、おいしいなと思ったら是非他の人にも勧めてほしい。

手軽なおいしさも、繋がっていく笑顔も、環境に優しいことも、
僕は一つも諦めたくない。

こんな欲張りでわがままな
僕の想いを詰め込んだ缶詰…
これが、「ロマン缶」だ。

KOME缶

フィリピン・カンボジアへ

フィリピンもカンボジアも主食は僕達と同じ米だ。
だからこそ、日本の米を食べて欲しいと思った。

世界には色んな米がある。それぞれに特徴がある。
だからこそ、僕は日本の米が持つ
本来のおいしさを届けたい。
そして知って欲しい。きっと驚くに違いない。

これが日本の米なんだ、って。

KYONO STORY

KYONO STORYは京都で生まれ、
京都から「おいしいもの」にこだわった食をお届けしています。

Revys Thomas 555

店内はまるで海外に来たような空間。
Revys Thomasはアメリカン雑貨や家具、観葉植物を取り揃えておりカフェ・ベーカリーも併設した複合施設です。

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